【レーシック知識】紹介制度を採用しているレーシッククリニック


【レーシック知識】紹介制度を採用しているレーシッククリニックブログ:2019-04-23


ミーはひと月に数回、
二人暮らしの父母の元を訪ねます。

元気な顔を見るためや、
一緒に食べる事をするためということもありますが、
一番の目的は「お説教」をすること。

この3年の間に、
母親は2年続けて軽い脳梗塞を患いました。

そして、短期間の入院生活の間に筋肉はやせ細り、
脚やコシが急激に弱くなってしまいました。

当時、母親の看病を必死にしていたパパも、
大腸がんを患い、重度の糖尿病である肉体にメスを入れました。

トラックドライバーとして
連日重労働をこなしていたパパも、
長い入院生活で
すっかり骨ばかりの脚になってしまったのです。

子どもと同居していない父母にとって、
思うようにからだを動かせなくなったことは、
本当に痛手でした。

掃除、洗濯、買い物、今まで普通にできていたことが辛い。
だから動かない。
動かないからさらに筋肉、体力が落ち、もっと辛くなる。
そんな、どうしようもない迷い道に入りかけていました。

でも子どもだからこそ厳しく言える優しさ。
体力を回復し介護を卒業してもらうために、
自宅での筋力トレーニングを父母にすすめました。

重い道具や高価な器具はいりません。
筋力が落ちてしまった父母には、
普段使っている座布団や枕だって、運動の道具になります。

椅子やソファーにコシ掛けている時間も無駄にしません。
踵を床につけたまま両脚をそろえ、
つま先をグイッと上げたり下げたり…

一度やめてしまうと次やったときすぐ疲れてしまい、
続けるのを諦めてしまいます。
そんな時こそ、子どもからの愛情たっぷりのお説教です。

こんな小さな運動でも積み重ねることで、
母親は杖を、パパは半寝たきりを卒業することができました。


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